ものを作ること。diy

子どもの頃から、何かを分解して仕組みを知ることが大好きでした。
電話から扇風機から何かと分解してみては、これがこうなっているから音が出る、これとこれが組合わさっているから動く、などを知ることがとても楽しくてたまりませんでした。当然、親にはよく、迷惑をかけていたわけなのですが。
大人になってから、はまったミシンでのもの作りは好きだけど、編み物は苦手です。
つまり、一気に作り上げて形の見えるものは大好きなのですが、こつこつと同じ動作を繰り返すことは苦手です。
あるときに、クローゼットを使いやすく改造してみようと思い立ち、ホームセンターに立ち寄ったときに見かけた端材にものすごい魅力を感じてしまいました。
この価格で、自分の思う通りに何かを作り出していけるのではないだろうかと考えると、ワクワクが止まりませんでした。
まずは、定番ですが本棚を作りました。空いたスペースにピッタリな寸法、好きな色に完成させ、収まったオリジナル感に大満足でした。
そこから、diy熱があがりました。
電子レンジの置き場所を工夫してみたり、こどもようのキッチンを作ってみることもチャレンジするようになりました。オイルの使い方やペンキの塗り方など、ブログでアップされている方たちの技術を勉強させてもらいながら、腕をあげられるように頑張っています。
ノコギリの使い方から、ビスの打ち方まで慣れてくると家まで建てられるのではないかと思ってしまうくらい楽しくなってしまいました。
子どもの頃にもののしくみをいろいろと知ったおかげで、うわべの形を見ただけでしくみをだいたい想像できるようになり、自己流で組み合わせて作り上げてみた結果、見事に完成できたときは本当にすがすがしく、気持ちよく感じます。
こつこつと同じ作業を根気強く続けることは苦手ですが、木材をザックザックと切り、ビスをガンガンと打ち、ペンキを塗りたくり、やすりで少し使い古したようにエイジング加工するという大胆な作業は自分にはとても合っているようで、ストレス解消にもなっています。
最近では、木材のdiyだけではなく、粉を練ってしっくいを壁に塗ってみたり、煉瓦を積んでピザ釜を作ってみたりすることにもチャレンジしています。
近所のおじさんがお庭でいろいろと作っておられるのを見かけるので、アドバイスなどを聞いて教えてもらうことで、仲良くもなれました。
現役時代は特殊な機械を作ったり修理する仕事をされていたそうで、やはり、木材でも機械でもしくみに興味を持っていることは役立つのだなぁと感じました。

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